主要3指数やVGTよりは年初や最高値からの下落率は持ちこたえているといえる
銘柄の選択で市場よりも上昇を狙えたが、暴落時には銘柄をほとんど選ばない、ということだ
AMZN, TEAM, COSTが踏ん張っている理由はわかるが、MAは下がりすぎたせいか?
VOO, QQQ, VGTは最高値直前に購入したので25-18%の評価損である
欲をかいてBYNDに10万ドル投資して6割の評価損をしたり、売るつもりがなかったAAPLを誤って指値で売却して6千ドルの税金をとられたりしたことは、反省しなければいけない。さらに、投資ルールを変更して利益確定や損出しできなかったことも猛省している
100万円ドル転したい
手持ちの1万ドルをVOOか何かに投資したい
3万ドル分損切りをしたいが、銘柄や時機を検討しなければいけない
チンさんに以下質問した
>年初に、利益確定のために逆指値のつもりで、指値でAAPL株が10万ドル売却されてしまい、3万ドル強譲渡益が出て税金がとられました。若干高額で買い戻した後に今回の暴落です。年内に損出しをして税金分を取り戻そうと思います。折をみて、そうした損出しについてブログ、動画でご教示ください
https://mxp3.monex.co.jp/pc/pdfroot/public/report/0502/2020/03/16/usmarketdaily_20200316.pdf