【コロナショック】次のフェーズに入った!債券に続き安全通貨円への避難始まる - チンギスハン米国株永久投資
>代表的な総合債券ETFのBNDのチャート...2月に入って2%の上昇で高値を更新中です。RSIは82と株式の低さとは逆の状態年間配当は2.67%ですから手取りでも2%ほどで十分な気がします
やはり平時に(現金でなく)BNDで(わずかながらの配当を得ながら)暴落時に株を買う資金にすればよいのだろう
> 現在の強さ関係は ナスダック>S&P500>ダウ>ラッセル2000 は変わらない
今後の位置関係もやはり同じように動くと思っている
理由はコロナの影響の受けにくいのはハイテク大手だと思うからだ
そのとおりだろう。個別銘柄よりもETFのほうが、利益率は当然劣るだろうが、自分のようには素人にも扱いやすいだろう、と弱気になってきた
内部指標に1万ドル弱購入したVGTをある時期売却しようと昨日考えたが、手放さずに指標にしておこう
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チンギスハンさんの説明はわかりやすい
最悪の事態(下落時に売却すること)を避けよう
しかし、暴落時に利益確定・損切をして、リバランスの好機と思って、底値を過ぎて確実に上昇傾向になってから、売却時よりも安く(手数料や税金も考慮のうえ)買い戻すほうがよい
今回worstを避けた
次回much betterを狙うべく勉強している
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2シグマの説明もわかりやすい
現金の代わりに保持する目的としては、BNDよりBSVのほうがよいのかもしれない。少なくともインフレ率をカバーするためには現金でなくどちらかを購入して保持したほうがいいわけだ
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試行錯誤の成果を皆に提供しようとしている氏の姿勢に強い共感を抱き、チャンネル登録した
氏がブログで指摘してるように、今回の下落時にはS&Pよりはナスダックが強い
ディフェンシブETFとして購入するならばVDC
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氏の動画を視聴して、自分の毎月の積立投資(マネックスイデコでSP&P23000円、楽天でQQQとVGTに25000円ずつ)には問題ないことが確認できた
市場が底値を過ぎたらスポットでそれぞれを1万ドルずつ買い増そうか
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氏自身が述べているように、ブログよりわかりやすい
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VDCよりもS&P(VOO)が総合的にはディフェンシブのようだ
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人柄が表れていて笑いながら視聴できる。内容も信頼できる
VOOだけでやっている人は間違いがないことがわかった
20%BND、20% VOOでよいのかもしれない
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この動画もおもしろい。自分は今回の失敗も考慮してフルインベストメントをやめようとと思っていたが、損切りで得た資金をまわす、という手もあると思い直した
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たしかにQQQはよいが、高値買いでなくともよいのではないか
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2月15日の動画。視聴しておけばよかった
個人投資家は、機関投資家の行動原理を考慮して投資ルールを決めればよいわけだ
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トレードと長期保有とを組み合わせたい
QQQとナスダックとの違いを知った。自分がまだ素人であることを痛感した
永久投資と一旦売って買い戻す作戦、あなたはどちら? - チンギスハン米国株永久投資
MSFTでの氏の投資行動記録、大変参考になる
氏は凡人でなく、達人だと思う
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氏による現状評価はいつもながらわかりやすい
売ることはせず、買うこともしない
高配当株、あるいは高配当株ETFはどうですか?(お客様からのご質問) | 投資信託クリニック
米国株ブログ村で虚しい議論がなされているが、この記事を読まずとも、高配当株投資は収入がある年代の者が選ぶべき方法でないことはわかる
成長株やVOO, QQQなどに投資してできるだけ資金を増やして、リタイア前後に高配当株投資に切り替えればよいだけである
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Yuta氏はいつもながら、自分のまとめたいことを時機を得て記事にしてくれている
資産額を減じていない、とは...すごい
2019年9月からFRB短期債購入をしている
ここまできちんと分析して予測した結果、株を買い増ししない、と言明している
銘柄数は多すぎないか
株価を支えるFRBの短期国債購入…7月縮小で相場への影響は? | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
Yuta氏でなくFRBが短期債を購入している期間か...自分の不勉強さに赤面
弱気相場まであと-8.3% | 貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ
>ブルームバーグが掲載したアナリストコメントによると
米国株は調整はすれど弱気相場に入ることはない
米経済に打撃はあるも2期連続マイナスGDPにはならない
米経済はコロナウィルスをきっかけにリセッション入りする事はない
【悲報】レバレッジETFを全部売却しましたwww【損切り】|東大バフェットの株式投資ブログ
東大バフェット氏のいくつかの記事は秀逸であったと思ったが、これを読むと明日以降フォローする必要性が低いと判断せざるを得ない。遺憾ながら