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大迫選手の昨日の快走を観ながら
コロナウィルスについて。バンガード・最高投資責任者グレッグ・デイビスのコメント : バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ
＞過去に起きた下落に対してくらいは、その時、自分のポートフォリオだったらどうなったのか、自分のリスク許容度は大丈夫なのか。事前に、良く考えて資産配分おく
今回の暴落には間に合わなかったが、今できることをやり、次回に備えたい
＞過去リセッションにおいて、株価はどの程度下落したのか
→ ー14% ～ ー57%（平均30%）
2020年6月時点のリセッション入り確率は30%を超えており、過去6回のリセッション全てのケースにおいて、期中か期前に30%を超えていることから、リセッションを強く意識した方が良い時期に差し掛かっています。淡々と定期つみたてを継続するも良し、または大きく新規ポジションを持つというよりは、現金比率をやや保守的に確保する
なるほど。攻めでなく守りか
【3倍レバレッジ】1億円を得るには暴落時にいくら投資したらいいか【調査】 - 日々の生活をがんばるブログ
＞SPXL等の3倍レバレッジ商品が償還される可能性が浮上しました。3月24日で結論が出るそうです
償還とはどういうことか？
【3倍レバレッジ】1億円を得るには暴落時にいくら投資したらいいか【調査】 - 日々の生活をがんばるブログ
＞不況時にしっかり投資することは、投資の世界では勝つセオリー
そういわれれば、そうだ。やはり守備を固めるだけでなく攻撃的でないといけない。ただ、仮に手持ちに現金があっても今はまだその時期でない。自分はCOSTに2万ドルも投資したが、時期尚早だった
米株市場急落でも10年先の米国企業の見通しは変わらない | 岡元兵八郎の米国株マスターへの道 | マネクリ - 今日の投資に効くメディア | マネックス証券
24日月曜の下げに対する記事であり、専門家でもそれ以降の暴落を予測できていないようだった
