「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

保有銘柄_231202:年末1,131,518円が損出しの対象(だが、必要経費も勘案)

1. 現金(円)(43,972,015円、USDJPY 144.03円で305,297ドル、43.6単位から;43,293,552円、USDJPY 149.82円で288,970ドル、41.3単位から)38,591,681円、USDJPY 146.74円で262,993ドル、37.6単位

1.2. 住信SBIネット銀行(5,540,229円, 0円から)41,890円

1.3. 京都中央信用金庫 (1,965,853円, 2,025,226円から)2,256,504円

1.4. SBI証券(ドル) 487,166円 MARA増し玉

 

2. 投資信託 (3,841,926円、USDJPY 144.71円で26,549ドル、3.8単位;4,455,181円、USDJPY 149.82円で29,737ドル、4.1単位から)5,078,262円、USDJPY 146.74円で)34,607ドル、4.9単位

2.1. マネックス: (3,127,480円, 3,457,513円から)3,845,233円

2.1.1. NISA口座: (820,324円, 1,034,668円から)1,275,409円

新NISAはSBIで運用。S&P500, NASDAQ100, FANG+を毎月10万円(年間120万円ずつ)計360万円設定済み。5年間で総計1,800万円

2.1.2. iDeCo口座: (2,307,156円, 2,422,845円から) 2,572,824円

NASDAQ100を毎月2万3千円ずつ65歳まで;75歳まで非課税で投資を継続 

2.2. SBI(特定口座): (387,420円, 483,905円から)576,728円

年末までFANG+に毎月5万円;積立解除済み;折を見て売却して新NISAに資金を回す

2.3. 楽天(特定口座): (327,026円, 513,763円から)653,301円

年末までFANG+に毎月10万円;積立解除済み;折を見て売却して新NISAに資金を回す

 

3. 年末損出し計画

1,131,518円が損出し

必要経費 200,120円

931,398円まで損出し可能

3.1. マネックス 266,171円

3.2. SBI 868,753円

3.3. 楽天 −3,406円

 

4. 日本株

日本株_(2,246,700円、3,080,950円から)2,978,500円(USDJPY 146.74円、20,297ドル、2.9単位)評価損757,000円の日本株すべて売却する?

 

5. 米国株(231203 ドル円 146.81円)

5.1. 株式・債券_491,555ドル、69.7単位

447,859ドル、63.9単位、-8.3%、-259,505円

10万ドルずつ50万ドルまで ヘッジ売り(で500万円から1000万円得る)

5.1.1. 米国長期債ETF

5.1.1.1. EDV_351,971ドル、50.3単位

302,198ドル、 43.2単位, -14%, -2,849,291円

保有銘柄総数4052の10%(405株)ずつ利確していく

5.1.1.2. TMF_34,936ドル、5.0単位

24,869ドル、3.6単位, -28%, -1,243,700円;戻すまで我慢

5.1.2. 金鉱株ETF/暗号資産マイニング株

5.1.2.1. GDX_28,207ドル、4.0単位

30,219ドル、4.3単位,、8%, 608,024円

1単位ずつ(最大10単位まで)増し玉

5.1.2.2. MARA_2,806ドル、0.4単位

2,383ドル、0.3単位、-48,724円

最大5単位まで3ヶ月ごとの配当金で増し玉

5.2.1. 長期保有株_73,635ドル、10.5単位

87,899ドル、12.5単位、3,272,675円

パラボリックSARの週足と日足とで安値で1単位ずつエントリー、増し玉

つなぎ売り

5.2.1.1. UNH_2.7単位;3.0単位

5.2.1.2. PEP_2.7単位;2.6単位

5.2.1.3. JNJ_2.5単位;2.7単位

5.2.1.4. NVDA_2.5単位;4.3単位

QQQをパラボリックSARの週足と日足とで安値で1単位ずつエントリー、増し玉