1. 現金(円)(43,972,015円、USDJPY 144.03円で305,297ドル、43.6単位から)43,293,552円、USDJPY 149.82円で208,970ドル、41.3単位
1.3. 京都中央信用金庫 1,965,853円から)2,025,226円
2. 投資信託 (3,841,926円、USDJPY 144.71円で26,549ドル、3.8単位から)4,455,181円、USDJPY 149.82円で)29,737ドル、4.1単位
2.1. マネックス: (3,127,480円から)3,457,513円
2.1.1. NISA口座: (820,324円から)1,034,668円
新NISAはSBIで運用。S&P500, NASDAQ100, FANG+を毎月10万円(年間120万円ずつ)計360万円を5年間で総計1,800万円
2.1.2. iDeCo口座: (2,307,156円から) 2,422,845円
NASDAQ100を毎月2万3千円ずつ65歳まで(残り4年)
75歳まで受け取りを遅らせることができるので「75歳まで非課税で投資を継続できる」というメリットを享受する
2.2. SBI(特定口座): (387,420円から)483,905円
年末までFANG+に毎月5万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
2.3. 楽天(特定口座): (327,026円から)513,763円
年末までFANG+に毎月10万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
3. 年末損出し計画
10時点で3社での損益通算
年末(585,017円から)1,098,844円が損出しの対象: TMFのポジションを減らそうか?
4. 日本株
日本株_(2,246,700円から)3,080,950円(USDJPY 149.82円で20,564ドル、2.9単位):チャートを注視して増し玉しながらじっと待って利確しよう。その後は元通り米国株のみでシンプルに運用する
5. 米国株
5.1. 現金(ドル)(716ドルから)3,291ドル, 0.5単位。MARAの増し玉に用いる
5.2. 株式・債券_488,400ドル、69.7単位(8月459,777ドル、65.7単位、-4.2%)(現在385,441ドル、55.2単位、-14.5%)
5.2.1. 米国長期債ETF
5.2.1.1. EDV_50単位(8月44.9単位, -10%)(現在36.6単位, -27%)_保有銘柄総数4052の10%(405株)ずつ利確していく。すべて売却するか20%(812株)を残し長期保有してポートフォリオの安定化を図る
5.2.1.2. TMF_4.9単位(8月4.0単位, -18%)(現在2.6単位, -47%)_3倍ブルだから中長期保有には向いていない。年末にある程度損出ししてポジションを軽くする
5.2.2. 金鉱株ETF/暗号資産マイニング株
5.2.2.1. GDX_4単位_チャートを注視して残り1単位を慎重に増し玉する
5.2.2.2. MARA_0.4単位_現在0.2単位_チャートを注視して(配当金を活用して)700ドル(0.1単位)ずつ慎重に増し玉。5単位を元本の上限とする
5.3.1. 長期保有株_10.4単位(現在12.2単位, +17%)_つなぎ売り、信用買いしながら銘柄数を増やしていく
5.3.1.1. UNH_2.7単位(8月2.8単位、現在2.9単位)
5.3.1.2. PEP_2.7単位(8月2.9単位、現在2.6単位)
5.3.1.3. JNJ_2.5単位(8月2.8単位、現在2.5単位)
5.3.1.4. NVDA_2.5単位(8月3.7単位、現在3.8単位)
折りを見て、PG, LLYに1単位ずつ新規買い付けする
信用取引は短期取引にとどめる