予想と異なり、今日も上げた。金曜日は下げやすく、月曜日が上げやすいのか、過去と未来を検証していこう
https://media.monex.co.jp/articles/-/13715
>米国市場は新型コロナウイルスのワクチン開発への期待からヘルスケア関連株などに買いが入り大きく反発しました
>ダウ平均構成銘柄はボーイング(BA)を除く29銘柄が上げました。そのなかでもジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を9月までに開始すると発表したことで8%近く上げたほか、メルク(MRK)とマイクロソフト(MSFT)も7%以上上昇しました。また、インテル(INTC)とキャタピラー(CAT)も6%近く上げたうえ、ファイザー(PFE)とウォルマート(WMT)、コカ・コーラ(KO)も5%以上上昇しています
JNJとWMTを少額、指値を入れて購入したい
>ダウ平均構成銘柄以外では、グーグルの持ち株会社であるアルファベット(GOOGL)が投資判断の引き上げを受けて3%を超える上昇となっています。さらに薬品・医療機器のアボット・ラボラトリーズ(ABT)は米食品医薬品局(FDA)から新型コロナウイルスの新検査キットの承認が下りたと発表したことで6%を上回る上昇となりました
各指数は3%以上上げた
NYダウ先物は+0.35%、VIX先物は-1.11%で今晩も上げることが期待される
損切をしたこともあり、評価損は−4万ドルとなった
MSFTなどいくつかはトレールストップでの逆指値価格が上に設定され直されたことを確認した
SHOP売却に伴う、税金還付があった
約定金額は、SHOP 29,049.28、TEXL 2,314.34、TSLA 28,794.55だったので
損失は5,102.81、1402.72、5,917.50で、合計は12,423.03だが
損益通算されるので、8割の9,938.42の実損
2割(267, 904円)税金が戻ることになる
ドル安、円高(105円を目安)のタイミングを図り、米国株投資に戻す
2割136,237円が戻った
残りは明日になる