「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

有用記事(3月28日土曜)

https://email.mizuho-sc.com/fcnts/umx/2020033003.pdf
f:id:gbs-yuki-cidp:20200328060431p:plainf:id:gbs-yuki-cidp:20200328060431p:plainf:id:gbs-yuki-cidp:20200328060946p:plain

100日・200日移動平均線を使った仕掛けのタイミング|charTrade(トレード手法) – 投資戦略
200日移動平均乖離率による投資戦略 – 投資戦略
f:id:gbs-yuki-cidp:20200328061440p:plain

前言撤回、2番底はない | ストラテジーレポート | マネクリ - 今日の投資に効くメディア | マネックス証券
>2番底模索のもうひとつの理由は、株価が先に下がるが、そのあとで「実態悪」に直面してまた下がる、というものだ。株価は速いので、実体経済や企業業績の悪化に先行して下げる。そのあとで実際に景気や業績が悪化し、それでまた売られるという二段構えの構図である。
しかし、今回はこの「実態悪」直面で売られ直すという展開にはならないか、あっても軽症で済むのではないかと思うのだ。
その理由は、今回のコロナショックの衝撃があまりにも大き過ぎるということの逆説である。尋常なことではないので、①経済や業績が悪化するというのは、誰でも(小学生でも)わかる。悪くなる、という点に関して一点の曇りもない。クリスタル・クリアである。相場は不透明なことをリスクとして嫌うが、その意味でのリスク度合いは低い。②異常事態なので、ちょっとやそっとの悪化では、「それはそうだよね」と受け流してしまう。
昨日発表された米国の新規失業保険申請件数は、21日までの1週間で328万3千件だった。これを見たときは目を疑った。前週が28万2千件だったので1週間で300万件増えたのだ。これまでの過去最大は82年10月の69万件で、リーマン危機直後でも09年3月の66万件が最高だったから、これはもう「異常値」としか言いようがない

https://mxp3.monex.co.jp/pc/pdfroot/public/report/0507/2020/03/26/MSFT_20200326.pdf
f:id:gbs-yuki-cidp:20200328083633p:plain

【ジム・クレイマー】Teladoc株を持てば億万長者になれるのか?【Mad Money】 | アメリカ発ーマカベェの米株取引

https://www.youtube.com/watch?v=aBbGXIU3e_U