「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

損出して税金を取り戻そう:有用記事(3月9日)

https://yutan-investment.com/?p=5896
>含み損を一旦リセットする
...一旦含み損を抱えている銘柄を売って損失を確定させたうえで、翌日以降に買い戻すという方法があります
(同じ日に買い戻すと、取得単価が平均化されてしまうので、含み損をそれほど減らすことができません
こうした手法は損出しとも呼ばれており、損失を確定させることで、支払う税金を減らすこともできます.
一連の取引には手数料がかかりますし、翌日以降に買い戻すということは、価格変動のリスクを背負うことにもなるので、売値よりも高値で買い戻さざるを得ない場合もあります

そうか、ようやくわかった
f:id:gbs-yuki-cidp:20200309081141p:plain
340万円(円高が進み今日は104円なので3万3千ドル)分損出しし、68万円税金を取り戻そう
株も同数を同額(を目標)で買戻そう

【米国株】個別株投資でS&P500を2.5%上回る!暴落時の投資手法! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
>暴落時の投資手法として選択+集中は1月から行っていました。要するに株価変動時に不安定になりがちな銘柄は売却、自分が最も信頼できる銘柄をポートフォリオに組み入れる。更にポートフォリオにおいて将来性が固いと思われる銘柄に積極的に追加投資していく

【銘柄分析】アドビ(ADBE)ってどんな会社?株価予想も公開!|モモの株式投資
>5年以内に760ドルまで上昇すると予想
アドビに強力なライバルがいない中、クリエイティブソフトは今後も高い需要が見込まれます
景気が減速したとしても、サブスクリプションモデルの収益は安定感があります
潤沢な手元資金による、自社株買いや企業買収がみこまれます
 よし、基本的には保持。急落時には売却する。今回も損出の対象となる。後刻検討

個人投資家が負ける理由とその対策。特に暴落時は要注意!!|30代からの資産運用(アッパーマス層編)
>対策Ⅰ:充分な投資資金を準備する
対策Ⅱ:株の購入を複数回にわける:購入するタイミングは、四半期の決算発表時をまたいだ後にも購入できるように数か月は期間を空ける
対策Ⅲ:逆張りをしない
対策Ⅳ:信用取引をしない
対策Ⅴ:損切をする

アメリカ株の投資備考録: NVIDIA Corporation(NVDA)がSwiftStackを買収
好材料

【米国債ETF】バンガード・米国長期債券ETF(BLV)は配当利回り3%のETFです。|ねるの米国株投資
金利が上昇している局面においては債券価格が低下するため、その時に買ってみるのも分散投資の一つ
BLVとTLTとの違いは?
f:id:gbs-yuki-cidp:20200309091620p:plainf:id:gbs-yuki-cidp:20200309091906p:plain
ポートフォリオに債券を組み込む理由として、相場下落時の耐性を高めたいということであれば、EDVかTLTの選択となりそうです。その上で、長期リターンを取るならEDV、安定性を取るならTLT
やはりTLTを2番底、景気後退に備えて購入していこう

【朗報】今更ながら観た、中田敦彦氏の『バビロンの大富豪』の解説動画がとても面白かった件。資本家への真理は数千年前から変わらない。 | Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
動画鑑賞中

AMD、長期的に年20%の増収を達成の見込み-スーCEO 執筆: Bloomberg
AMD保有しておきたかった。1株でもいいから勉強のためにそうしよう