2007年口座開設。2010年までの記録はないが
2010から2014年にかけて19,918から28,397万円へ新たな投資なしで43%増だったが、
日経225ならば100%、VOOならば71%増が見込めたことが本日わかり歯噛みした
内藤忍の本を参考に資産クラスのバランスはとれていたが、よく考えもせずに銘柄数がやたら多くなっていた
2018年までは投資信託、ETFのみでポートフォリオを組んでいた
2018年1月にみずほ銀行の、5月にみずほ証券の投資信託や外債を売却し、マネックス証券で投資信託を購入した
7月に米国株個別銘柄投資を開始し、11月に米国株のみで資産運用となった
2018年9月から年末にかけて78,929,720から55,007,481円まで3割下落した
VOOも270から215まで2割下落したが、AAPLやAMZNがそれ以上に下げたのかもしれない
2018年12月から(数百万円投資しただろうが定かでないが)2020年1月まで55,007,481から77,735,723円まで41%増
その間VOOも215から300まで39%増
個別投資はVOOを凌駕できていなかった
すごく客観的な結果であった
VOOが250から270まで8%増加するまでの期間に投資もしたのか、2018年7月にから9月まで67,096,217から78,929,720円まで18%増加した
上述のように下げて上げて、2020年3月には67,800,401円まで減少した
要するに、2018年7月から2020年3月にかけて、増減を繰り返してほとんど増えていないか、少し減ったくらいではないか。これが愕然たる事実ではないか
今後はきちんと検証できるように記録しよう