中期保有を予定していたAMD（575株）が前日比-7.21％で急落してトレールストップ（10％）にひっかかり、全株売却の憂き目に遭った
評価損益が+10％以上であったため、売却益は少々得られたのが、不幸中の幸いであった
自己投資ルールにしたがって機械的に10％に設定していたが、2月11日急騰前もしくは（3回に分けて取得した平均の）参考取得価格に逆指値で設定しておくべきであった
手元に残った3万ドル強を現金として保有しておくべきか
全株分（3万ドル弱）もしくは1万ドル弱を参考取得価格より低く購入し、中期保有を図るべきか
固有株の損益の基準のために2月中旬に購入したETF（VOO, QQQ, VGT, TECL）を除いた固有銘柄が10（AAPL, ADBE, AMZN, GOOGL, MA, MSFT, NVDA, SHOP, TEAM, TSLA）を数えている現況を鑑みるとAMDを再購入せず、熟知した（AAPL, AMZN, MA, MSFT）もしくはしつつある銘柄（ADBE, GOOGL, NVDA, SHOP, TEAM, TSLA）のうち短・中期的に25%以上の利益が見込める銘柄1-3に1-3万ドル投資しよう
