12月16日時点 1,161,746円が損出し対象
マネックス 266,171円
SBI 868,753円
楽天 26,822円
必要経費 200,120円
961,746円まで損出し可
1. 現金(円)(43,972,015円、USDJPY 144.03円で305,297ドル、43.6単位から;43,293,552円、USDJPY 149.82円で288,970ドル、41.3単位から)38,591,681円、USDJPY 146.74円で262,993ドル、37.6単位
1.3. 京都中央信用金庫 (1,965,853円, 2,025,226円から)2,256,504円
1.4. SBI証券(ドル) 487,166円 MARA増し玉用
2. 投資信託 (3,841,926円、USDJPY 144.71円で26,549ドル、3.8単位;4,455,181円、USDJPY 149.82円で29,737ドル、4.1単位から)5,078,262円、USDJPY 146.74円で)34,607ドル、4.9単位
2.1. マネックス: (3,127,480円, 3,457,513円から)3,845,233円
2.1.1. NISA口座: (820,324円, 1,034,668円から)1,275,409円
新NISAはSBIで運用。S&P500, NASDAQ100, FANG+を毎月10万円(年間120万円ずつ)計360万円設定済み。5年間で総計1,800万円
2.1.2. iDeCo口座: (2,307,156円, 2,422,845円から) 2,572,824円
NASDAQ100を毎月2万3千円ずつ65歳まで;75歳まで非課税で投資を継続
2.2. SBI(特定口座): (387,420円, 483,905円から)576,728円
年末までFANG+に毎月5万円;積立解除済み;折を見て売却して新NISAに資金を回す
2.3. 楽天(特定口座): (327,026円, 513,763円から)653,301円
年末までFANG+に毎月10万円;積立解除済み;折を見て売却して新NISAに資金を回す
3. 年末損出し計画
1,131,518円が損出し
必要経費 200,120円
931,398円まで損出し可能
3.1. マネックス 266,171円
3.2. SBI 868,753円
3.3. 楽天 −3,406円
4. 日本株
日本株_(2,246,700円、3,080,950円から)2,978,500円(USDJPY 146.74円、20,297ドル、2.9単位):評価損757,000円の日本株すべて売却する?
5. 米国株(231203 ドル円 146.81円)
5.1. 株式・債券_491,555ドル、69.7単位
447,859ドル、63.9単位、-8.3%、-259,505円
10万ドルずつ50万ドルまで ヘッジ売り(で500万円から1000万円得る)
5.1.1. 米国長期債ETF
5.1.1.1. EDV_351,971ドル、50.3単位
302,198ドル、 43.2単位, -14%, -2,849,291円
保有銘柄総数4052の10%(405株)ずつ利確していく
5.1.1.2. TMF_34,936ドル、5.0単位
24,869ドル、3.6単位, -28%, -1,243,700円;戻すまで我慢
5.1.2. 金鉱株ETF/暗号資産マイニング株
5.1.2.1. GDX_28,207ドル、4.0単位
30,219ドル、4.3単位,、8%, 608,024円
1単位ずつ(最大10単位まで)増し玉
5.1.2.2. MARA_2,806ドル、0.4単位
2,383ドル、0.3単位、-48,724円
最大5単位まで3ヶ月ごとの配当金で増し玉
5.2.1. 長期保有株_73,635ドル、10.5単位
87,899ドル、12.5単位、3,272,675円
パラボリックSARの週足と日足とで安値で1単位ずつエントリー、増し玉
5.2.1.1. UNH_2.7単位;3.0単位
5.2.1.2. PEP_2.7単位;2.6単位
5.2.1.3. JNJ_2.5単位;2.7単位
5.2.1.4. NVDA_2.5単位;4.3単位
QQQをパラボリックSARの週足と日足とで安値で1単位ずつエントリー、増し玉
1. 現金(円)(43,972,015円、USDJPY 144.03円で305,297ドル、43.6単位から)43,293,552円、USDJPY 149.82円で208,970ドル、41.3単位
1.3. 京都中央信用金庫 1,965,853円から)2,025,226円
2. 投資信託 (3,841,926円、USDJPY 144.71円で26,549ドル、3.8単位から)4,455,181円、USDJPY 149.82円で)29,737ドル、4.1単位
2.1. マネックス: (3,127,480円から)3,457,513円
2.1.1. NISA口座: (820,324円から)1,034,668円
新NISAはSBIで運用。S&P500, NASDAQ100, FANG+を毎月10万円(年間120万円ずつ)計360万円を5年間で総計1,800万円
2.1.2. iDeCo口座: (2,307,156円から) 2,422,845円
NASDAQ100を毎月2万3千円ずつ65歳まで(残り4年)
75歳まで受け取りを遅らせることができるので「75歳まで非課税で投資を継続できる」というメリットを享受する
2.2. SBI(特定口座): (387,420円から)483,905円
年末までFANG+に毎月5万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
2.3. 楽天(特定口座): (327,026円から)513,763円
年末までFANG+に毎月10万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
3. 年末損出し計画
10時点で3社での損益通算
年末(585,017円から)1,098,844円が損出しの対象: TMFのポジションを減らそうか?
4. 日本株
日本株_(2,246,700円から)3,080,950円(USDJPY 149.82円で20,564ドル、2.9単位):チャートを注視して増し玉しながらじっと待って利確しよう。その後は元通り米国株のみでシンプルに運用する
5. 米国株
5.1. 現金(ドル)(716ドルから)3,291ドル, 0.5単位。MARAの増し玉に用いる
5.2. 株式・債券_488,400ドル、69.7単位(8月459,777ドル、65.7単位、-4.2%)(現在385,441ドル、55.2単位、-14.5%)
5.2.1. 米国長期債ETF
5.2.1.1. EDV_50単位(8月44.9単位, -10%)(現在36.6単位, -27%)_保有銘柄総数4052の10%(405株)ずつ利確していく。すべて売却するか20%(812株)を残し長期保有してポートフォリオの安定化を図る
5.2.1.2. TMF_4.9単位(8月4.0単位, -18%)(現在2.6単位, -47%)_3倍ブルだから中長期保有には向いていない。年末にある程度損出ししてポジションを軽くする
5.2.2. 金鉱株ETF/暗号資産マイニング株
5.2.2.1. GDX_4単位_チャートを注視して残り1単位を慎重に増し玉する
5.2.2.2. MARA_0.4単位_現在0.2単位_チャートを注視して(配当金を活用して)700ドル(0.1単位)ずつ慎重に増し玉。5単位を元本の上限とする
5.3.1. 長期保有株_10.4単位(現在12.2単位, +17%)_つなぎ売り、信用買いしながら銘柄数を増やしていく
5.3.1.1. UNH_2.7単位(8月2.8単位、現在2.9単位)
5.3.1.2. PEP_2.7単位(8月2.9単位、現在2.6単位)
5.3.1.3. JNJ_2.5単位(8月2.8単位、現在2.5単位)
5.3.1.4. NVDA_2.5単位(8月3.7単位、現在3.8単位)
折りを見て、PG, LLYに1単位ずつ新規買い付けする
信用取引は短期取引にとどめる
楽天銀行_
1. 現金(円)43,972,015円(USDJPY 144.03円で)305,297ドル、43.6単位
1.3. 京都中央信用金庫 1,965,853円_いざというときの生活資金として用いる。300万円を目処に貯める
2. 投資信託 1,535,280円;(USDJPY 144.71円で)10,609ドル、1.5単位
2.1. マネックス
2.1.1. NISA口座: 820,834円
さらに、8月から年末までFANG+に毎月10万円
新NISAはSBIで運用。S&P500, NASDAQ100, FANG+を年間120万円ずつ計360万円を5年間
次のうちどれが良いか石木田さんの考えをうかがいたいです (1) 毎月30万円ず (2) 半額180万円を年初に購入。残り180万円を毎月15万円ずつ積立 (3) 最初の3ヶ月間で180万円を購入。残り9ヶ月間で20万円ずつ積立
2.1.2. iDeCo口座: 2,307,156円
NASDAQ100を毎月2万3千円ずつ65歳まで(残り4年余り)
75歳まで受け取りを遅らせることができるので「75歳まで非課税で投資を継続できる」というメリットを享受する
2.2. SBI(特定口座): 387,420円
さらに、8月から年末までFANG+に毎月5万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
2.3. 楽天(特定口座): 327,026円
さらに、8月から年末までFANG+に毎月10万円
24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
石木田さんの助言に基づき、ゴールドや新興国株に楽天カード(
3. 年末損出し計画
現時点で3社での損益通算をする
年末585,017円が損出しの対象
4. 日本株
日本株_2,246,700円:チャートを注視して増し玉しながらじっと待って利確しよう
その後は元通り米国株のみでシンプルに運用する
日経225先物取引 や FX で遊びながら取引して投資の腕を磨こう
くりっく株365_日経225_高配当取り戦略を始めよう
5. 米国株
5.1. 現金(ドル)716ドル。配当が入りしだいMARAの増し玉に用いる
5.2. 株式・債券_現在65.7単位_459,777ドル
5.2.1. 米国長期債ETF_55単位(現在48.9単位, -11%)
5.2.1.1. EDV_50単位(現在-10%)_保有銘柄総数4052の10%(405株)ずつ利確していく。すべて売却するか20%(812株)を残し長期保有してポートフォリオの安定化を図る
5.2.1.2. TMF_5単位(現在-18%)_3倍ブルだから中長期保有には向いていない。短期的には無理でも中期的に損切りにならない時点で決済を考える
5.2.2. 金・金鉱株ETF/暗号資産マイニング株_現在±0%
5.2.2.1. GLDM_増し玉せず折りを見て利確し、保有銘柄数を減らす
5.2.2.2. GDX_4単位_チャートを注視して残り1単位を慎重に増し玉する
5.2.2.3. MARA_0.4単位_チャートを注視して(配当金を活用して)700ドル(0.1単位)ずつ慎重に増し玉。5単位を元本の上限とする
5.3.1. 長期保有株_10.4単位(現在12.2単位, +17%)_つなぎ売り、信用買いしながら銘柄数を増やしていく
5.3.1.1. UNH_2.7単位(現在2.8単位)
5.3.1.2. PEP_2.7単位(現在2.9単位)
5.3.1.3. JNJ_2.5単位(現在2.8単位)
5.3.1.4. NVDA_2.5単位(現在3.7単位)
折りを見て、AAPL, MSFT, PG, LLY, LVMHFに1単位ずつ新規買い付けする
現金買いだけでなく、信用買いもしていく
新NISA用の口座をSBI証券に開設するつもりなのでマネックスや楽天の米国株をSBIへ移管しましたが、SBIでの米国株貸株サービスによる利益は年額50ドル程度なので、石木田さんの業績になるならば楽天にすべて移管することも考えています。為替手数料も含めてそのメリットを教えてください。ちなみに、配当を円で受け取る必要はありません
【朗報!知ってた?】SBI証券の米国株を楽天証券に米国株の全株式を移管しました!その訳は?
|
|
買付単価 |
数量 |
取得 |
単位 |
評価額 |
単位 |
評価額_円 |
|
812 |
EDV |
86.38 |
4,052 |
350,011 |
50.0 |
314,556 |
44.9 |
144.03 |
-1,924,502 |
|
TMF |
7.52 |
4,585 |
34,479 |
4.9 |
28,335 |
4.0 |
|
-820,232 |
|
MARA |
15.99 |
174 |
2,782 |
0.4 |
2,589 |
0.4 |
|
-25,898 |
|
GDX |
29.41 |
950 |
27,939 |
4.0 |
27,987 |
4.0 |
|
202,467 |
|
UNH |
489.28 |
39 |
19,081 |
2.7 |
19,812 |
2.8 |
|
377,897 |
|
PEP |
170.66 |
112 |
19,113 |
2.7 |
20,612 |
2.9 |
|
492,719 |
|
JNJ |
156.81 |
112 |
17,562 |
2.5 |
19,471 |
2.8 |
|
471,476 |
|
NVDA |
272.40 |
64 |
17,433 |
2.5 |
26,147 |
3.7 |
|
1,414,301 |
|
|
|
|
|
69.7 |
|
65.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
-4.2 |
|
188,228 |
0. 合計: 513,000円; NASDAQ100 35,000円(7%)、FANG+ 480,000円(93%)
1. 治美: 242,000円
変更前 S&P500 242,000円 (100%)
変更後 242,000円; NASDAQ100 12,000円(5%)、FANG+ 230,000円(95%)
1.1.マネックス: 142,000円
1.1.1. iDeCo 12,000円
積立変更済 NASDAQ100。高値だがS&P500をNASDAQ100へスイッチチング
1.1.2. 特定 S&P500 130,000円;うち5万円はカード積立, ポイント還元1.1% 550円分, そのポイントをマネックス・アクティビスト・ファンドに投資して現在(4,361円、含み益7%);24年以降は新NISA(楽天証券のまま)に(月額7万円)資金を回す
1.2. 楽天 NISA: 100,000円
変更前 S&P500 100,000円
変更後 FANG+ 100,000円;ポイントは1%, 0.5%で合計750円分つくので投資用資金に回す。24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
2. 伸泰: 273,000円
変更前 173,000円; NASDAQ100 98,000円(57%)、FANG+ 75,000円(43%)
変更後 273,000円; NASDAQ100 23,000円(8%)、FANG+ 250,000円(92%)
2.1.マネックス: 123,000円
2.1.1. iDeCo 23,000円
積立変更済 NASDAQ100。高値だがS&P500をNASDAQ100へスイッチチング
2.2.1. NISA
変更前 NASDAQ100 50,000円、FANG+ 50,000円; うち5万円はカード積立, ポイント還元1.1% 550円をBTCJPYに投資して現在18,793円;28年12月までの運用中適宜崩して新NISA(10月にSBIに口座申請)に回す
変更後 FANG+ 100,000円; うち5万円はカード積立, ポイント還元1.1% 550円分をBTCJPYに投資して現在21,577円;28年12月まで目一杯運用予定(だが相場がピークを迎えたら速やかに解約)
NISA口座を10月にマネックスからSBIへ変更手続き
2.2. SBI: 50,000円
特定(を10月に 源泉徴収あり から なし へ変更)
変更前 NASDAQ100 25,000円、FANG+ 25,000円
変更後 FANG+ 50,000円;24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
2.3. 楽天 : 100,000円
変更前 VXUS 現在321,281円(うち評価益21,281円);24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す
変更後 FANG+ 100,000円;楽天カードと楽天キャッシュで50,000円ずつ。ポイントは1%, 0.5%で合計750円分つくので投資用資金に回す。24年以降は折を見て売却して新NISAに資金を回す