0. 23年 資産運用目標
田中泰輔先生の為替投資サイクル理論に基づき
小次郎講師・神藤博士のチャート分析技術を活用し
最低限、円建て資産が減らないよう
負けない、防御的な、攻撃的投資術を身に付ける
1. 田中泰輔先生の為替投資サイクルイメージに基づいた投資
1.1. 米株 x 為替
PFの33%を147円で円転したものの、直後に慌てて141円でドル転(失敗)
140円でPFの50% 35万ドルを円転すると4900万円。それを125円でドル転すると39.2万ドル(12%の為替益)
(500万円から136.98円でドル転した)36501ドル(5.2%)を円転
その後10% 7万ドルずつ計4回 28万ドル円転。合計316501ドル(45.2%)円転
1.2. 米債 x 為替
$EDV
230120 保有ドルの15%を平均単価$88.10で1190株取得;ATR 2.20, 株価からは1ロットは3181株
下落時にはVマック, TD sequential, ローソク足、大ストを参考にして、底値近辺で25%を買増予定であったが、折り返しやさらなる下落を待てず、さらに計算間違えで予定以上に購入
230226 保有ドルの46.5%を平均単価$86.56で3757株取得;ATR 1.81, 株価からは1ロットは3867株
大スト(20%)、イド大(S6)を指標にして7万ドル(PFの10%)ずつ計14万ドル(PFの20%)を信用買い
米株下落時・EDV上昇時(円建てでもキャピタルゲインが得られれば)20%を残して売却して、米株(金融やハイテク)購入;20%はインカムゲイン狙いで長期保有。PF の分散、多様化にも寄与
2. 小次郎講師・神藤博士の技術を活用した投資
2.1. AH投資法
2.1.1. 口座と資金
2.1.1.1. サクソバンクから楽天証券へ移動済み
楽天証券でドル転するときにはSwing/Dayトレードチャートを観ながら、できるだけ(安い)円高ポジションで(500万円でなく)100万円ずつ行う(方が原則的には良いのだろうが、手間だし、かえって為替差損を生んだ)
2.1.1.2. マネックスから楽天銀行へ移動;マネーブリッジで自動的に資金移動可能
2.1.2. 銘柄1:長期右肩上がりの銘柄選択;楽天で底値近辺でUNH(昨年損出した39株を買戻して2.7%)を買い戻し(これ自体は成功)。円建てでほぼ同額の250万円ずつPEP(新規に2.7%買付)とを買い付けた
買値より20%, 40%下落したら同量追加で信用買いするのがオリジナルの戦法だが、底値をついて反転した時点(大スト20%、イド大S6)で保有株数の1/2ずつ信用買いし、大スト80%超、イド大で利確し、買値の平均を下げていく(各銘柄での売買の記録が必要)
保有株数の1/2ずつを大スト80%、イド大S3でショートし、大スト20%, イド大で決済し、買値の平均を下げていく
2.2.3. 銘柄2: GDX:利が乗って、押し目を狙ってS1の3本のEMAが右肩上がりの時にPFの1%ずつ10%まで増し玉。つなぎ売りしながら 短期や中期でなく長期保有予定であったが、下落傾向
2.2. くりっく株365 日経225 高配当取り戦略
SBIに200万円を入金済み。底値をついたらロングを5枚。それででうまくいったらさらに5枚増し玉し、200万円の元金で40万円の配当を狙う、期待利回りは20%
うまく機能したらさらに300万円入金し、500万円の元金で100万円
2.3. FXダブルトレンド投資法
100万円、5万通貨。デモトレで安定的な利益が得られたらDMM FXに100万円入れる
2.3.1. USDJPY:SwingとDay
2.3.2. EURUSD:Swing
2.4. その他
2.4.1. TMF: キャピタルゲイン狙いで入る時機を注視
2.4.2. MARA: BTCUSDの動きを見ながらPFの0.1%(700ドル)で売買
2.4.3. OXY: 無理しない