３指数が軒並み7%以上爆騰したのに、4月2日にほとんど売却の憂き目に合ったので、含み損解消の恩恵に預かれなかった
どれだけ損したか計算しておこう
銘柄 株数 取得単価 約定価格 損益率 損益 現在値 本来解消された含み損
AAPL 252 315.39 241.48 -23.4% -18,625 263.00 5,324
ADBE 81 367.88 301.16 -18.1% -5,404 319.00 1,445
AMD 1 57.20 44.11 -22.9% -13 47.52 3
MSFT 599 152.16 151.56 -0.39% -359.4 165.30 8,230
NVDA 184 252.40 253.30 +0.36 +165.6 269.30 2,944
TEAM 199 150.16 132.31 -11.9% -3,552 135.66 666
VGT 37 267.61 201.70 -24.6% -2,438 220.00 677
以上を足すと19,286
MAの約定金額242.92であったので現在値が266.60だから7,222
合計26,508取り戻せた
やはり何の感情も抱かず、銘柄に惚れず、8%のトレールストップをかけて大損しない作戦が良いのだろう
AMZNを永久保有でなく、そうした。QQQやVOOもそうしよう
NVDAも、NFLX、COSTもそうなっている
