「米百俵」財団に寄付するための米国株投資

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Fukushima 50

www.fukushima50.jp
新型コロナ感染のリスクをとってでも、見に行きたいくらいだ
原作を読もうか

https://www.youtube.com/watch?v=ixKSwLjfBzQ
門田隆将氏の顔を初めて見た

門田隆将 - Wikipedia
>2008年4月、新潮社を退社し独立。2008年7月、光市母子殺害事件遺族の本村洋を描いた『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』を刊行。同作品を原作とするWOWOWドラマWスペシャル「なぜ君は絶望と闘えたのか」(主演・江口洋介)は、2010年度文化庁芸術祭賞ドラマ部門の大賞を受賞した。
 そうだった。あの映画の原作者として以前このサイトを読んだんだっけ

福島第一原子力発電所事故後の状況を現地で取材。『死の淵を見た男―吉田昌郎福島第一原発の五〇〇日』(2012年)、『記者たちは海に向かった―津波放射能福島民友新聞』(2014年)を刊行した。2014年5月、朝日新聞福島第一原発吉田昌郎所長が政府事故調の聴取に応じた「吉田調書(聴取結果書)」を独占入手したとして「所員の9割が吉田所長の命令に違反して撤退した」と報道したことに対して、「これは誤報である」とブログ[8]で主張した。その後、週刊誌(『週刊ポスト』6月20日号、『週刊新潮』9月18日号)、写真誌(『FLASH』6月24日号)、月刊誌(『Voice』8月号・11月号、『正論』8月号・10月号)、『産経新聞』8月18日付朝刊[9]等で批判の論陣を張った。一方、朝日新聞は門田の論評に対して「訂正謝罪」の要求と「法的措置を検討する」との抗議書を複数回送付したが、逆に9月11日、木村伊量社長が記者会見を開いて、当該の「吉田調書」記事を全面撤回し、謝罪した[10]。門田は11月に出版した『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』に、その経緯を記した。
 朝日新聞はいくつもの大きな間違いを犯しているのに、なぜ読者は減らないのか。なぜ、新聞は廃刊に追い込まれないのか。今後意識してこの問題を扱う、「正論」などの雑誌記事を読んでみたい

>『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』(新潮社、2008年)
※ 第40回大宅壮一ノンフィクション賞候補。WOWOWドラマWスペシャル「なぜ君は絶望と闘えたのか」(主演・江口洋介)として映像化。2010年度文化庁芸術祭ドラマ部門大賞を受賞。
『康子十九歳 戦渦の日記』(文藝春秋、2009年)
※ 第41回大宅壮一ノンフィクション賞候補。フジテレビが「ザ・ノンフィクション」500回記念番組で同作を原案とする「康子のバラ~19歳、戦渦の日記~」を放映。第27回ATP賞テレビグランプリ・ドキュメンタリー部門優秀賞受賞。
『死の淵を見た男―吉田昌郎福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所、2012年)
※ 第44回大宅壮一ノンフィクション賞候補。
※2020年、『Fukushima 50』のタイトルで映画化。
 なぜ、こうした作品が候補にあがっても受賞できないのか。他に優れた作品がたまたま同年度にあったのか。何か政治的糸があって受賞からはずされたのではないか
ともかく、氏の作品を読もう

watcha.com
映画のタイトルは知っていたで未鑑賞。ブログを書きながら鑑賞し始めた